とんでもない歌詞の誤表記が発覚! モーニング娘。’23 『ハッピーサマーウェディング(23 Ver.) 』
2023年8月30日発売のモーニング娘。'23 ベストアルバムCD「モーニング娘。ベストセレクション~The 25周年~」付属のブックレット(歌詞カード)に記載の歌詞のルビに誤表記があることが判明。
なるべく小さな笑いと感動 なるべくいっぱい集めよう
2023年8月30日発売のモーニング娘。'23 ベストアルバムCD「モーニング娘。ベストセレクション~The 25周年~」付属のブックレット(歌詞カード)に記載の歌詞のルビに誤表記があることが判明。
中古車販売会社のビッグモーターがわざと車を傷つけるなどして自動車保険の保険金を不正に請求していた問題が発覚し、「車を売るならビッグモーター」でおなじみのCMも中止となった。
上手に接してくださいさんはTwitterを使っています:「絶対落ちちゃいけない文字だけ落ちてた https://t.co/3l4gfAe3mP」 / Twitter
ヤクルトが販売している機能性飲料「ヤクルト1000」「Y1000」の売れ行きが絶好調で品薄状態となっている。同社製品で最高となる「乳酸菌シロタ株」1000億個を含むことにより「ストレス緩和」「睡眠の質向上」を謳い人気に火がついた。
地元・岡谷市の年に一度の大きな市民祭である「岡谷太鼓まつり」。コロナ禍のため今年3年ぶりの開催を目指す中、ポスターコンテストが行われ、僕の応募作も奇跡的に2次審査へ進むことができました。
昨年末から年明けにかけての、僕自身にまつわる「酒のツマミにもならない話」をダラダラと綴ってしまいましたが、これに懲りず今年こそは懇ろにお付き合いのほどよろしくお願いいたしたく存じます。
東十条の道路拡張のため移転したゲーム居酒屋の「花ぼっくり」が、移転して新しいお店でオープン。東十条駅北口改札でたら左へ!そして階段があるので上りきったら左の怪しい坂道をくだると……そこにみんなの花ぼっくりがあるではないですか!18時から24時まで定休日は木曜日。ほなよろしくちゃん。
マスク生活も長くなり、正しくマスクを装着する人が減ってきたようだと報じられている。マスク本来の効果を得るためには、鼻から顎までをマスクで覆う必要がある。しかし街中などでよく見られるのは、鼻が出てしまっている状態や、顎に引っ掛けるようにしている状態で、これらは「マスクをしているとは言えない」といってもいいほどだそうだ。
我が国の環境大臣は先日、「食品ロスを減らす。食べ残しをしない。ファッションロスを減らす。買い物する前に本当にそれが必要なものか考える。どんなことでもいいと思うんです。小さなことから、今日から今から何か新しい行動を一緒になって始めてみませんか」と述べました。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、今年の夏も県外への帰省や旅行などの自粛が呼び掛けられている。離れて暮らす家族や親戚、友人らに、いつになったら会えるのか……我慢のしどきと言えるが、一方でまったく自粛していないと見られる光景もあるのだ。
平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られ、書の詩人、いのちの詩人とも称される相田みつを氏。ちょうどいい具合に氏の書いた詩のようになった看板が、これまたちょうどいい味を出していると評判。
本物そっくりでとても愛らしい猫型のリュック。これをネットで注文すると似て非なるモノが送られてくるという被害がいま多数報告。また、シャイニングのブックエンドの注文でも同様の被害が報告されている。
女優の新垣結衣さんと歌手で俳優の星野源さんが5月19日、結婚することを発表した。ツイッターでは、「ガッキー」が世界トレンド1位になったのをはじめ、国内では「逃げ恥婚」「恋ダンス」といった新垣さんと星野さんに関するワードが続々とトレンド入りし、大いに盛り上がっている。
自治体が災害時に出す避難情報が20日から変更される。災害の恐れが高い時に出す情報を「避難指示」に一本化し、「避難勧告」は違いが分かりにくいなどとして廃止する。
東京都は、緊急事態宣言期間中の人流抑制策として、午後8時以降は街灯を除く全ての明かりを消すよう関係団体に要請したが、暗くなった街の中でも消灯しないものもあった。
大地真央主演の連続ドラマ「最高のオバハン 中島ハルコ」。第3話では、松本まりか演ずる菊池いづみがイケメン精神科医(実は結婚詐欺師)といい感じになるが、彼の名前が小室敬ということで話題に。
スエズ運河では29日、大型コンテナ船「エバーギブン」の座礁で中断していた運河の通航が6日ぶりに再開。それを祝して「どこでもエバーギブン」をやってみた。
東京2020オリンピック・パラリンピックの公式ライセンス商品を取り扱うオフィシャルオンラインショップが開会を待たずして閉店してきているという。
自転車に乗っているときに動いているタイヤに棒なんか入れたら危ないってことは誰にでも分かることなんだけど、それをやってみたくなるときが人生に一度はあるから困る。
40代の主婦のご相談は、会社員の夫が熊のぬいぐるみ「くま吉」を溺愛していること。「自分が死んだらくま吉を頼む」とまで言う夫とどう暮せば良いのか?