
「大人の文化祭」にしぶしぶ武田鉄矢を見に行ったら改心させられた話
「信州を元気に!」をキャッチコピーにエムウェーブで3年ぶりに開催された大人の文化祭。ゲストは1日目が浅香唯で2日目が武田鉄矢。僕はPおじさんに2日目に誘われたのですが武田鉄矢ということで当初は渋々乗った感じ。それがのちに改心させられることになったのでした。
「信州を元気に!」をキャッチコピーにエムウェーブで3年ぶりに開催された大人の文化祭。ゲストは1日目が浅香唯で2日目が武田鉄矢。僕はPおじさんに2日目に誘われたのですが武田鉄矢ということで当初は渋々乗った感じ。それがのちに改心させられることになったのでした。
ヤクルトが販売している機能性飲料「ヤクルト1000」「Y1000」の売れ行きが絶好調で品薄状態となっている。同社製品で最高となる「乳酸菌シロタ株」1000億個を含むことにより「ストレス緩和」「睡眠の質向上」を謳い人気に火がついた。
ロックミュージシャンの忌野清志郎さんが2009年に亡くなってから13年の今日、その昔「徹子の部屋」に出演し、幼い娘の百世さんとの共作曲を聴くキヨシローと徹子の姿をながめ、笑ったりしんみりしたりしていた。
鳥取県大山町のグランピング施設「トマシバ」で16日、恐竜のコスプレをして健脚を競う「ティラノサウルスレース大山」が開かれた。県内外から集まった“ティラノサウルス姿”の参加者がゴールを目指してダッシュする姿に、会場もネットも笑いに包まれた。
大相撲春場所千秋楽は、3敗で並んだ新関脇・若隆景と平幕・高安の優勝決定戦となり、若隆景が初優勝を飾った。惜しくも破れた高安は、おそらくこの日に限ってジューシーさが足りなかったのだろう。
2月22日は猫の日に制定されているが、今年は2022年と「2」が重なることから「スーパー猫の日」と言われた。これにちなみ、各企業の公式ツイッターでは、会社名を猫にちなんだものに変更するなど、遊び心あふれる投稿を展開した。
地元・岡谷市の年に一度の大きな市民祭である「岡谷太鼓まつり」。コロナ禍のため今年3年ぶりの開催を目指す中、ポスターコンテストが行われ、僕の応募作も奇跡的に2次審査へ進むことができました。
昨年末から年明けにかけての、僕自身にまつわる「酒のツマミにもならない話」をダラダラと綴ってしまいましたが、これに懲りず今年こそは懇ろにお付き合いのほどよろしくお願いいたしたく存じます。
『お笑いマンガ道場』は、1976年~1994年に中京テレビ製作で日本テレビ系列局ほかで放送された大喜利番組。同番組の動画をWEB配信するにあたり、中京テレビは現在、「鈴木義司氏のご遺族」の御連絡先に関する情報をお持ちの方、お心当たりの方を捜している。
洋食屋さんでよく食べるあのメニューも、中華料理屋さんでよく食べるあのメニューも、実は日本生まれだった!?いかにも外国っぽい料理・食べ物だけど外国生まれではなくて日本発祥というものはけっこうあると思います。
インターネットのおかげで暮らしは便利になり、今では欠かせない存在になりましたが、ネット上のトラブルも少なくありません。大切なのは、一人ひとりが正しい知識を身につけること。そこで、ネット常識力模試に挑戦してあなたのネットの知識を見直してみましょう…ということでやってみたけど納得いかんとこがあるんですよ。
『花束みたいな恋をした』は菅田将暉・有村架純主演による、主人公の男女の5年間の恋を描いた作品。劇中に有村が菅田に濡れた髪をドライヤーで乾かしてもらう“キュン”シーンがあるが、実はドライヤーをかけてもらったのは有村だけではなかったのだった。
ネットショッピングは今ではもう生活に欠かせない便利なものだ。一方で、商品を実際に手に取って確認できないというデメリットはついてまわり、届いた梱包を開けてびっくり!なんてこともまだまだあるようで、ここに何人かのそうした“犠牲者”の例をあげ、二度とこのようなことが起きないよう祈りを捧げよう。
海外のフォーラムのスレッドに「they caught him stealing sardines..lol FBI doing what they do best.」という投稿がされ話題になっていた。イワシを盗んだ猫さんがFBIに連行されている写真のようだ。
ニュース速報とは、一般に、ニュースを取りまとめず、その事実が確認された時点で簡潔に速く報じること、とあるが、人によっては、番組の邪魔をしてまで今このニュースを速報する必要があるのか?と疑問に思うものも多いようだ。
東十条の道路拡張のため移転したゲーム居酒屋の「花ぼっくり」が、移転して新しいお店でオープン。東十条駅北口改札でたら左へ!そして階段があるので上りきったら左の怪しい坂道をくだると……そこにみんなの花ぼっくりがあるではないですか!18時から24時まで定休日は木曜日。ほなよろしくちゃん。
阿部寛が映画『護られなかった者たちへ』の公開初日舞台挨拶に登壇した。昨年の1回目の緊急事態宣言後の撮影で、共演者同士で外食をすることもできず、コロナ禍が落ち着いたらやりたいこととして、共演陣との食事会を挙げた阿部も「仙台で撮影した時もテイクアウトで毎日、やきとりを立て続けに7回ぐらい食べていた」と懐かしんだ。
マスク生活も長くなり、正しくマスクを装着する人が減ってきたようだと報じられている。マスク本来の効果を得るためには、鼻から顎までをマスクで覆う必要がある。しかし街中などでよく見られるのは、鼻が出てしまっている状態や、顎に引っ掛けるようにしている状態で、これらは「マスクをしているとは言えない」といってもいいほどだそうだ。
秋篠宮家の長女眞子さまと近く結婚すると伝えられる小室圭さんが27日午後、留学先の米ニューヨークから約3年ぶりに帰国した。小室さんは長い髪は切っておらず、ロン毛のままポニーテールのように高めの位置で束ねていた。待ち構えた報道陣に深々と一礼。SP、空港関係者らにガードされ、ポニーテールを揺らしながらゆっくり歩いた。
礼儀正しさと実力を両立させた「愛されキャラ」でファンを虜にしているロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手。父・徹さんは三菱重工横浜で社会人野球のプレーヤーだった。母・加代子さんは、同じく三菱重工横浜のバドミントン選手。大谷選手には7つ上の兄と2つ違いの姉がおり、3人きょうだいの末っ子として育った。