不倫相手の女優さんのパンツをかぶりながら食べるフルーツの味は、まさに禁断の果実の味がするだろうね! とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
スポンサーリンク
斉藤由貴のパンツをかぶる不倫相手の医師の写真が流出
およそ男というもの、女性のパンツを一度はかぶってしまう生き物である、と古い文献にもあるように(要出典)、この医師がパンツをかぶってしまったこと自体は仕方のないことだと思ってあげてほしいのだ。
まして、有名な女優さんと恋仲になれて、その人の家に上がり込めて、そこでパンツをかぶるチャンスに恵まれたら、誰だってかぶるはずだ。
かぶるでしょ? かぶるさ! かぶれ!
胸を張って言うけど、僕だって女物のパンツをかぶったことなんてあるさ!
でも、僕がかぶるのと、この医師がかぶるのと、まったく違うのは、僕がかぶったって何のニュースバリューも無いってことだ。
自分が斉藤由貴のパンツをかぶることの責任の重さってやつを、理解してなかったんじゃないだろか?
それを理解していたら、写真までは撮らないはずだ。
パンツはかぶったっていい。 いや、むしろかぶれ。
でも写真は撮るな、撮らせるな。
同様のことはもちろん斉藤由貴に対しても言える。
自分のパンツをかぶらせることの意味、価値、責任を軽視しすぎている。
斉藤由貴のパンツは、斉藤由貴本人だけのパンツじゃないんだ。
だからといって、尾崎豊や川崎麻世のパンツでもある、なんてことを言いたいわけじゃない。
いろんな人たちの支えで成り立つ “女優・斉藤由貴” のパンツなんだ。
写真の流出は確かに警察沙汰にするべきことかもしれないが、そもそもこんな写真が存在することが問題だということを肝に銘じて、いつかまた晴れてかぶったりかぶらせたりしていただきたい。
それはそうと、「パンツ」という呼称問題
ところで、とりあえず今回は世間に合わせて「パンツ」と述べてきた。
今回の件を検索しても、軒並み「パンツ」だ。
だけど、本当は僕は、女物のパンツは「パンツ」だの「ショーツ」だの言ってごまかしたくないのだ。
「パンティ」一択だ。
が、しかし、この「パンティ」という呼称、ほんと女性には不評のようだ。
なぜイヤなんだろう? 可愛いじゃないか。
この「パンティ」という呼称、数年前から絶滅危惧種に指定されたと文献にもあるが(要出典)、せめて僕だけはこのプリティな名前で呼んでいこうと思う。
ほら、パンティの「ティ」は、プリティの「ティ」なんだよ?