
忌野清志郎の命日なので昔の「徹子の部屋」を見返してたのです
ロックミュージシャンの忌野清志郎さんが2009年に亡くなってから13年の今日、その昔「徹子の部屋」に出演し、幼い娘の百世さんとの共作曲を聴くキヨシローと徹子の姿をながめ、笑ったりしんみりしたりしていた。
なるべく小さな笑いと感動 なるべくいっぱい集めよう
ロックミュージシャンの忌野清志郎さんが2009年に亡くなってから13年の今日、その昔「徹子の部屋」に出演し、幼い娘の百世さんとの共作曲を聴くキヨシローと徹子の姿をながめ、笑ったりしんみりしたりしていた。
鳥取県大山町のグランピング施設「トマシバ」で16日、恐竜のコスプレをして健脚を競う「ティラノサウルスレース大山」が開かれた。県内外から集まった“ティラノサウルス姿”の参加者がゴールを目指してダッシュする姿に、会場もネットも笑いに包まれた。
大相撲春場所千秋楽は、3敗で並んだ新関脇・若隆景と平幕・高安の優勝決定戦となり、若隆景が初優勝を飾った。惜しくも破れた高安は、おそらくこの日に限ってジューシーさが足りなかったのだろう。
『花束みたいな恋をした』は菅田将暉・有村架純主演による、主人公の男女の5年間の恋を描いた作品。劇中に有村が菅田に濡れた髪をドライヤーで乾かしてもらう“キュン”シーンがあるが、実はドライヤーをかけてもらったのは有村だけではなかったのだった。
ネットショッピングは今ではもう生活に欠かせない便利なものだ。一方で、商品を実際に手に取って確認できないというデメリットはついてまわり、届いた梱包を開けてびっくり!なんてこともまだまだあるようで、ここに何人かのそうした“犠牲者”の例をあげ、二度とこのようなことが起きないよう祈りを捧げよう。
ハリセンボン近藤春菜による「角野卓造じゃねえよ!」は角野卓造の名前を全国区にしたが、NHKオンデマンドで放送の『中央流沙』という松本清張原作のドラマでの角野卓造を観れば誰もが「角野卓造じゃねぇよ!」と思わず叫びたくなるらしい。
『アッコにおまかせ!』は、TBS系列で毎週日曜日に生放送されている、和田アキ子が総合司会を務める長寿バラエティ番組。アッコにおまかせできることが少なくなってきた、などと言われることもあるが、まだまだアッコに任せなきゃならないこともあるということを学んでいってほしい。
ダチョウ倶楽部の上島竜兵は、グループの中でも最も体を張っているいじられキャラで有名。怒って帽子をたたきつけるリアクションを持ちネタの一つとしており、リアクション芸人と称される。そんな上島竜兵のエピソードで最も好きなものが、映画『虹をつかむ男』に出演した際のものである。
非常に多彩な競走馬の馬名だが、馬名に使用できる文字は片仮名のみで、文字数はアルファベット18文字(空白を含む)以内、かつ片仮名2文字以上9文字以内と定められている。その制約の中で考え抜かれたユニークな名前を付けられた競走馬を集めてみた。
「東京ドライブ」(とうきょうドライブ)は、2015年10月28日に発売されたTOKIOの50作目のシングル。この曲の初回限定盤ジャケットのメンバー写真がTOKIOらしくて面白い。
Twitterで、存在しないページにアクセスしたときに、ページが存在しないことへのお詫びとして、こんなものが表示されるとは今の今まで知らなかったと話題になっていました。
漫画家の富永一朗さんが今月5日、老衰のために死去していたことが22日、分かった。96歳だった。先生の訃報ですぐ思い出すのは『お笑いマンガ道場』。名物の鈴木義司先生との応酬を懐かしんでおります。
とある児童施設で見つけた迷路が、物語を辿りながらゴールする仕組みなのだが、間違った順路を進んだときに出来上がる物語が変すぎて最高と話題だ。
この頃のサウナは「おじさんたちの娯楽」から「若者のレジャースポット」へ大きく変化してきたが、サウナだと思って入ったところがサウナじゃなかったときの驚きは、おじさんも若者も問わず、誰もが共感するところだろう。
すべり台は子どもたちが喜ぶ楽しい遊具だが、すべってくる娘を写真に収めようとカメラを構えていたお父さんの前に現れたのは…?
物事をりっぱに完成させるための最後の仕上げを忘れること、すなわち画竜点睛を欠くことがかえって目立って有名になることもあるが、目的達成に適うかどうかは分からないところだ。
街を歩いていますと、「猫ちゃんだ!」という猫発見のときめきに胸躍る瞬間がたびたびあるものですが、その思いが裏切られることも、ままあります。
ガス工事跡の舗装を直すための道路工事をするにあたって例の「ご迷惑をおかけします」看板を立てなくてはならないのだが、舗装より先に直すべきことがあったのだ。
「すりきり一杯」とは、塩や砂糖など粉末状のものを計量スプーンではかる際に、平らにならしてちょうど一杯にすることをいいますが、このたびそれをなんと猫で!
反社会勢力のパーティーで会社を通さない「闇営業」をしていたとして、吉本興業との契約を解消された宮迫博之の謝罪会見で、なぜかサンドウィッチマン伊達が同席。