なんで自ら好んで苦しみの灼熱地獄に飛び込まにゃいかんのだ? とおっしゃる、我慢が大嫌いなご同輩、こんにちは。館長です。
近年のサウナ流行りは凄まじいですな。
自称「サウナー」の芸能人もあちこち出てきてウンチクを披露してますが、僕はサウナはあんまり好きじゃないです。
熱いから。(当たり前!)
気持ちよさは分かるんですけどね。
前に1度、あのロウリュ(正確には「アウフグース」)ってやつをやられたんですよ。「熱波」とも呼ばれるあれです。
なにあの熱さ!
ワイ、死ぬかサウナ室を出るか、究極の二択を迫られたっすよ!(いや、出ろよ)
あれは人を死に追いやるために考案されたとしか思えないっすね。
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サウナでくつろいでるつもりがサウナじゃなかった
イギリスのメガネ屋「Specsavers」の TV-CM だそうで。
「Should’ve gone to Specsavers」
……Specsavers に行ってメガネを買っておけば、サウナと厨房を間違えずに済んだのに……とのこと。
◆
いや、たまに、年に2回くらいはこういうことあるよね?
ひどいときは最後まで厨房とは気づかないまま出ちゃって、そのまま水風呂かと思って入ったところが「いけす」だった……なんてことも!
活け造りにされなくて良かったよ!
というか、いいメガネをかけること以前に、常識をわきまえようと思います。