街のいたる所で「猫ちゃんだ!」の期待は裏切られます
街を歩いていますと、「猫ちゃんだ!」という猫発見のときめきに胸躍る瞬間がたびたびあるものですが、その思いが裏切られることも、ままあります。
なるべく小さな笑いと感動 なるべくいっぱい集めよう
街を歩いていますと、「猫ちゃんだ!」という猫発見のときめきに胸躍る瞬間がたびたびあるものですが、その思いが裏切られることも、ままあります。
ガス工事跡の舗装を直すための道路工事をするにあたって例の「ご迷惑をおかけします」看板を立てなくてはならないのだが、舗装より先に直すべきことがあったのだ。
「すりきり一杯」とは、塩や砂糖など粉末状のものを計量スプーンではかる際に、平らにならしてちょうど一杯にすることをいいますが、このたびそれをなんと猫で!
反社会勢力のパーティーで会社を通さない「闇営業」をしていたとして、吉本興業との契約を解消された宮迫博之の謝罪会見で、なぜかサンドウィッチマン伊達が同席。
父いわく「ミホノブルボンという馬がめちゃくちゃ強かったからだよ」……それが不服な娘に母がフォローを入れるが、その慰めに娘ははたして納得できたのか?
コロナ禍のアメリカでプロレス団体GCWが濃厚接触を避けるためのフィジカルディスタンスや感染予防の消毒などに配慮しまくった戦いを繰り広げていて大笑い。
小池百合子都知事はかつて記者団に囲まれた際に「密です!」と叫んで距離を空けるように促したことも話題になったが、その様子に既視感を覚えたツイッターユーザーがいたのだ。
メントスをコーラに入れると激しく噴き出す「メントスコーラ」はサイエンスショーでも子どもたちのお気に入り。しかし車内でやってしまうとけっきょくフヒューフヒューだ。
五十音表を「あいうえお」から読み進めていくと、どこかで必ず「やっちまったな!」の瞬間がやってくるという、都市伝説みたいな話を実証してみることにした。
沢口靖子のことが好きだったらいま一度考えてみてほしい。自らの身支度を。まずはそこからだ。そこをどうにかしない限り、沢口靖子が好きだなんて声高に言ってほしくないんだ。
ウルトラ6戦士が活躍するヒーローショーのあとの撮影会にて、出しゃばってしまったウルトラマンコスモスを待ち受けていたのは…。
「女の操」などと申しましても「操」という言葉自体がすでに死語の域に達してしまっているようですが、かつてのジョディ・フォスターの「女のみさお」を見てみましょう。
小さくなって使いにくくなった石鹸をみんなはどうしてるんだろう? 新しい石鹸に貼り付けて使うって人も多いみたいだね。
Twitterユーザーのいまいずみひとしさんは「ほうれん草のパッケージ、拡大して横画面で見るだけでかなりカラオケのタイトル画面っぽい」とおっしゃいますが本当でしょうか?
首都圏1都3県の緊急事態宣言は3月21日で解除されることが決定しました。これによっておよそ2か月半にわたった宣言はすべて解除されることになりましたが、解除後はどうなるでしょうか?
菅首相は日米首脳会談を前に新型コロナウイルスのワクチンを接種。その後、記者団に「痛そうだったが、そんなに痛くもなく…」と感想を語った。
三つ子の魂百までと言うように、幼い頃に体得した性格はいくら年をとっても変わるものではないようです。
写真に写った人の顔を動かせるアプリ「Avatarify」がSNSで人気な中、織田信長とザビエル、モナリザでもいけると話題に。
ミュージカル女優の可知寛子さんが「エリザベートに扮して今流行りの『うっせぇわ』を歌ってみました」という動画が最高。
この写真素材サイトさえあれば、どんな爺さんの場面が必要になったって大丈夫。というか、これらの場面が実際の爺さんには起こらないことを切に祈るよ。