人が嫌がる遊びをする子供だった自分は、無事、人に嫌がられる大人になりましたとさ! とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
古来、「三つ子の魂百まで」とか「双子のきんぎん百まで」などと言いますように、そうそう変わるもんじゃござんせん。
でも僕が、人が嫌がることをする子供だったのは、大人たちが「人の嫌がることを進んでやりなさい」と教えたからなんです。
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こうやって遊んでた子供が、こうやって遊ぶ大人に
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これ見るたびに思うんだけど……
偉いのは、正確に車間を保って進む両脇の人たちだよね?