江ノ電305F試運転に写り込んで撮り鉄に罵倒された外国人自転車ニキの顛末

2021年8月5日江ノ電300形305F試運転において、走行中の車両の前に片手を上げた外国人自転車乗りが登場し、江ノ電と並走を続けた。思い通りの電車が撮れないことに撮り鉄たちはブチ切れし、当該外国人に罵声をあびせる事件が発生したが、その後の展開はどうなったのか?

東京五輪サッカー3位決定戦に敗れ号泣する久保建英&「合流」すな!

東京オリンピック男子サッカー3位決定戦のU-24日本代表対U-24メキシコ代表戦が6日に行われ、日本は1-3で敗れる結果に終わった。試合を終えた日本選手たちの中でも、特に目を引いたのは久保建英。ピッチ上に倒れ込んで動けず、号泣して悔しさをあらわにしていた。

岡谷のうな重、成層圏へ行く

ウナギ料理の観光荘(岡谷市)がこのほど、うな重を宇宙の手前にある成層圏(上空30キロ)へ気球で打ち上げることに成功した。11月には松本市の松本工業高校の生徒と協力して、うな重を打ち上げ、その様子を気球に積んだ360度カメラを遠隔操作して撮影する。

丸岡いずみと有村昆が離婚したから吐き出したいこと

フリーキャスターの丸岡いずみと、映画コメンテーターの有村昆が29日離婚したと所属事務所を通じ発表した。2人は「お互いの生き方を見つめ直すために別々の道を歩むこととなりました」と連名でコメント。この機に吐き出してしまいたいのは、僕がずっと有村昆に対して抱いていたおぞましさです。

卓球混合ダブルス “歓喜のハグ” ペアによる違いを比べてみよう

東京五輪・卓球混合ダブルスで日本卓球界初の金メダルという快挙を達成した水谷隼と伊藤美誠ペア。優勝を決めた瞬間は水谷から伊藤に抱きついたが、「伊藤選手はちょっと拒否気味だったのが…ちょっとつらかった(笑)」と苦笑い。他の混合ダブルスペアにおけるハグと違いを比べてみよう。

今朝、夏になりました

空調専業メーカーのダイキンが20~60代の東京生まれ・東京育ちの人にアンケート調査を実施した結果、令和の夏は昭和の夏よりも体感レベルで50日も長くなっているというが、そうは思えないのだ。夏は知らぬ間にやってきて、あっという間に去っていくのは昔と変わらない。だから、夏の訪れはとても貴重な瞬間なのだ。

このたびの現代アート「まさゆめ」って返す返すも“今さら”だよね

7月16日朝、東京・代々木公園に「巨大な女性の顔」を模した気球が浮かんだ。この気球は、現代アートチーム「目 [me]」によるプロジェクト「まさゆめ」。この巨大アートが出現すると、Twitterに写真や投稿が相次ぎ、Twitter上では、ホラー漫画家・伊藤潤二さんの短編作品「首吊り気球」を思い出す人が続出した。

象印花柄復刻シリーズにはノスタルジーを刺激されるね!

象印の「花柄ポット」が誕生したのは今から50年以上も前、1967年のこと。一大ブームとなり、どの家庭にもひとつはある定番アイテムに。その中でも個性的で味わい深い3つの柄を厳選し復刻版として発売した。その他、花柄で人気のMarimekkoやアデリアレトロのコップなどもみんなのノスタルジーを刺激してやまない。