
東京オリンピック・ピクトグラム“新種目”やパロディいろいろ
東京オリンピックの開会式で話題を呼んだのが、大会での実施競技を示すピクトグラムのパフォーマンス。SNS上では独自のピクトグラムを投稿する動きが今もあり、さながら大喜利状態とでも言えそうなムードはもう少し続きそう。
東京オリンピックの開会式で話題を呼んだのが、大会での実施競技を示すピクトグラムのパフォーマンス。SNS上では独自のピクトグラムを投稿する動きが今もあり、さながら大喜利状態とでも言えそうなムードはもう少し続きそう。
2021年8月5日江ノ電300形305F試運転において、走行中の車両の前に片手を上げた外国人自転車乗りが登場し、江ノ電と並走を続けた。思い通りの電車が撮れないことに撮り鉄たちはブチ切れし、当該外国人に罵声をあびせる事件が発生したが、その後の展開はどうなったのか?
東京オリンピック男子サッカー3位決定戦のU-24日本代表対U-24メキシコ代表戦が6日に行われ、日本は1-3で敗れる結果に終わった。試合を終えた日本選手たちの中でも、特に目を引いたのは久保建英。ピッチ上に倒れ込んで動けず、号泣して悔しさをあらわにしていた。
名古屋市の河村たかし市長が、表敬訪問で訪れた選手の金メダルを噛んだことにスポーツ界や市民から批判の声が相次ぎ、河村市長は謝罪したが、市長のアナグラムを見ると、金メダルを噛むことは最初から決まってたかのように受け取れてしまうのだった。
河村たかし・名古屋市長が4日、東京五輪ソフトボールで金メダルを獲得した後藤希友(みう)投手(20)の表敬訪問を受けた際、メダルをかじるパフォーマンスをした。この行為に対して、市役所には苦情電話が殺到し、SNS上でも批判が相次ぐ事態となった。
ウナギ料理の観光荘(岡谷市)がこのほど、うな重を宇宙の手前にある成層圏(上空30キロ)へ気球で打ち上げることに成功した。11月には松本市の松本工業高校の生徒と協力して、うな重を打ち上げ、その様子を気球に積んだ360度カメラを遠隔操作して撮影する。
フリーキャスターの丸岡いずみと、映画コメンテーターの有村昆が29日離婚したと所属事務所を通じ発表した。2人は「お互いの生き方を見つめ直すために別々の道を歩むこととなりました」と連名でコメント。この機に吐き出してしまいたいのは、僕がずっと有村昆に対して抱いていたおぞましさです。
東京五輪・卓球混合ダブルスで日本卓球界初の金メダルという快挙を達成した水谷隼と伊藤美誠ペア。優勝を決めた瞬間は水谷から伊藤に抱きついたが、「伊藤選手はちょっと拒否気味だったのが…ちょっとつらかった(笑)」と苦笑い。他の混合ダブルスペアにおけるハグと違いを比べてみよう。
東京オリンピック卓球、新種目の混合ダブルスで水谷隼、伊藤美誠組が金メダルに輝いた。決勝で許、劉詩組(中国)を4―3で撃破。同郷で12歳差の“みまじゅん”ペアが、日本卓球界初の金メダルの悲願を成し遂げた。
東京オリンピック2020アーチェリー女子コロンビア代表バレンティーナ・アコスタ・ヒラルド(Valentina Acosta Giraldo)選手が可愛すぎると話題。その腕前もスペイン・マドリッドで開催された「2019年世界アーチェリーユース選手権」で優勝するなど折り紙つきだ。
東京五輪の開会式に合わせ、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」は23日、東京都心の上空を飛行し、カラースモークで空に五輪マークを描いたが、新宿東口上空を飛んだとすれば、きっとあの巨大猫はこうして反応していることでしょう。
空調専業メーカーのダイキンが20~60代の東京生まれ・東京育ちの人にアンケート調査を実施した結果、令和の夏は昭和の夏よりも体感レベルで50日も長くなっているというが、そうは思えないのだ。夏は知らぬ間にやってきて、あっという間に去っていくのは昔と変わらない。だから、夏の訪れはとても貴重な瞬間なのだ。
非常に多彩な競走馬の馬名だが、馬名に使用できる文字は片仮名のみで、文字数はアルファベット18文字(空白を含む)以内、かつ片仮名2文字以上9文字以内と定められている。その制約の中で考え抜かれたユニークな名前を付けられた競走馬を集めてみた。
7月16日朝、東京・代々木公園に「巨大な女性の顔」を模した気球が浮かんだ。この気球は、現代アートチーム「目 [me]」によるプロジェクト「まさゆめ」。この巨大アートが出現すると、Twitterに写真や投稿が相次ぎ、Twitter上では、ホラー漫画家・伊藤潤二さんの短編作品「首吊り気球」を思い出す人が続出した。
厚労省などによれば、手指の消毒液としてはエタノールが有効だ。濃度は70%が一般的だが「入手が困難な場合には60%台でもさしつかえない」としている。そんな消毒液が毒液とならないよう、各々気をつけたいものだ。
「矢野顕子」といえば「やのあきこ」だと思うのが世の常だと思うが、時としてそうではない場合もあるのではないか、とネット上ではちょっとした話題になっていた。
モーニング娘。'21の牧野真莉愛がロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手の「顔だらけTシャツ」がファンのあいだではとっくに話題になっていた。熱狂的な日本ハムファイターズファンの彼女、日本ハム出身の大谷選手の活躍にも釘づけになっているようだ。
『さそり座の女』(さそりざのおんな)は、1972年12月20日に発売された美川憲一の25作目のシングルだが、美川憲一自身が「さそり座」の「女」というわけではないことを説明してきたという作家・俳人のせきしろさん。
平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られ、書の詩人、いのちの詩人とも称される相田みつを氏。ちょうどいい具合に氏の書いた詩のようになった看板が、これまたちょうどいい味を出していると評判。
象印の「花柄ポット」が誕生したのは今から50年以上も前、1967年のこと。一大ブームとなり、どの家庭にもひとつはある定番アイテムに。その中でも個性的で味わい深い3つの柄を厳選し復刻版として発売した。その他、花柄で人気のMarimekkoやアデリアレトロのコップなどもみんなのノスタルジーを刺激してやまない。