むしろ、気づいた人がいるっていうのが驚きだよ! とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
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教科書に紛れ込んだキアヌ・リーブス、気づかれないまま2年間
歴史学者が「子ども達ってちゃんと教科書見てるのかな?」と疑問に思い、ウクライナの世界史の教科書にキアヌ・リーブスを紛れ込ませ、およそ2年間気づかれなかったページがこちら pic.twitter.com/0Qz6gx3jyo
— VAGABOND (@1996vagabond) February 25, 2021
元写真「摩天楼の頂上でランチ」
摩天楼の頂上でランチ(Lunch atop a Skyscraper)は、ビルのクロスビーム(横桁)に腰かけ、地上256メートルで足をぶらつかせながら昼食をとる11人の建設作業員をとらえた白黒写真で、ニューヨーク市のロックフェラー・センターにあったRCAビル(1986年にGEビルディングと改名)の建設中に撮影された。
勇壮な風景と牧歌的な日常とが同居したこの写真は、アメリカ史の一時代を切り取ったと称され高い人気を誇る一方で、2000年代に入っても撮影者やモデルなどに謎の多い作品である。
日本の教科書では、1973年 第1次オイルショック時の写真に加藤諒
そしてこちらが歴史学者がノリと勢いで日本史の教科書に加藤諒を紛れ込ませた画像 pic.twitter.com/EQfcK71aI1
— ベル? (@Bell764946784) February 25, 2021
こちらは加工とかじゃなくて、本人そのものだという説が有力。
オイルショックまで経験している苦労人だとは思わなんだ。
いや、オイルショックっていうより、
こんなとこに、おッ! 居る! ショック!
だよね!(大爆笑)
キアヌさんも加藤くんも、いつか偉人として本当に教科書に載ることを期待してますよ。