替え玉受験といって思い出すのは「なべやかん」一択だよ！ とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
今のヤングは誰を思い浮かべるんだろう？
誰も思い浮かべないのかな？
とにかく、僕の目の黒いうちは「なべやかん」一択だ！
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替え玉受験
でも一方で、「替え玉受験」といえばこの漫画なのだ。
「あぶね～」じゃないよ！(笑)
昔っからネットの海を漂っている漫画だけど、昨日たまたま替え玉受験の話で家族じゅうで盛り上がったので（どんな家族だ）、もう一度見てみたくなったのでした。
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ラーメンの湯切りに使うザルにはおよそ2種類があることは周知のことと思いますが……
大ざっぱに言うと、平ザルのほうが麺がおいしく仕上がるのだけれど、高度な技術が要求されるとのこと。
バイトなどを使って多店舗展開を図るお店なら、テボザルのほうが効率よくさばけていいらしい。
僕がいま一番行きたいと思ってる『らぁ麺 飯田商店』の主人も平ザルを使ってたなぁ……と思い出しました。
ま、平ザルで湯切りしたものとテボザルのものと区別がつくほどの舌を、僕は持ち合わせてないとは思いますけど。
で、上記の漫画はテボザルの受験生。
チェーン展開のラーメン屋さんの採用試験なんですね、きっと。（そういうことじゃないと思う）
