新聞に出てた「お詫び」とその「お詫び」の「お詫び」が謎すぎる

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詫びの上塗りは、恥の上塗りだよ! とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。

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新聞に出てた「お詫び」と「お詫び」の「お詫び」が謎

お詫び

まず、この「お詫び」が掲載され、近所のオバサマたちの間ではいろんな憶測が飛び交うことに。

「S店というのはセブン-イレブンに違いない」
「N様を万引き扱いしちゃったに違いない」
「酒やタバコでもないのに操作ミスにより年齢確認ボタンが出ちゃって、加齢を気にするN様を深く傷つけたに違いない」

……などなど、見たことないタイプの「お詫び」に色めき立つオバサマたち。

 

そして翌日……

お詫び

今度はこんな「お詫び」。

前日の「お詫び」に対する「お詫び」が掲載されたのだ。

 

こんなこと、予測できることじゃないですか。

市内の全S店と全N様が憶測の対象になってしまうことは容易に考えられる。

おまけに、「あいまいな表現の広告掲載により……」と書きながら、なおもあいまいな表現に終始している。
 

結局、オバサマたちの憶測は消えないまま、今もくすぶり続けているのであった……。

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