今ここで改めて水前寺清子のことをしっかり頭に叩き込んでおくことが、我々の健全な将来へとつながるはずだ! と、よく分かんないことおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
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チーターの柄の着物を着たりもするけれど、水前寺清子はチーターではないんだ
チーターの入り方すごい。さすがチーター。 pic.twitter.com/hL89n0s1Or
— 小島健一 (@kojimakenichi) 2017年3月9日
愛称「チータ」はデビュー前からの物で、小柄であったため「ちいさいたみちゃん(本名の民子)の気持ちを忘れないように」と作詞家の星野哲郎が命名したものである。
動物のチーターとは直接の関係はないが、着物の柄などにチーターの意匠を用いることがある。
僕くらいの年寄りだとこのことは当たり前のように知ってるんだけど、やっぱり若い人は知らないよねぇ。
というか、若い人は水前寺清子自体、知らないのかもねぇ……。
今日はいい機会だから覚えて帰ってね。
三歩進んで二歩下がって師の影踏まず、だよ!