そんなこと怒ってるけど、そのうちに住職をゆうパックで送る時代が来るかもしれないよね! と思ったご同輩、こんにちは。館長です。
まぁ、来ないけどね。
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月刊住職「肉親の骨をゆうパックで寺に送るな!」
(Twitter:nullさんより)
月刊住職「肉親の骨をゆうパックで寺に送るな!」 pic.twitter.com/2UQGlJU9ke
— null (@nillynull) 2015, 12月 6
とはいえ、いざ遺骨を送らなければならなくなったとき、唯一それができるのが「ゆうパック」のみだそうな。
@nillynull 遺骨をゆうパックで送ること自体は可能(民間宅配便は不可らしい)
現代の社会変化に伴い、遺骨送付での供養サービスを提供する寺院が一定数あるのも事実
それを月刊住職がどう考えこの見出しを付けたのかは不明です pic.twitter.com/xqjNZZwJNj
— null (@nillynull) 2015, 12月 6
「月刊住職」を読んでいないから、どういった意図で「肉親の骨をゆうパックで寺に送るな!」と言ってるのかは分かりませんが、感情の問題なのでしょうか?
どうしても送るしか手段の無い人もいると思いますし、これからはもっとそういう人が増えてくるんじゃなかろうかと。
ま、そんなことより、「だれでもできる大往生」のほうが興味津々ですね!
できるかいなっ!