子供の柔軟で無垢な発想を大事にしつつ、大人がうまいことフォローしてあげるのも必要かなって思うよね? とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
柔軟さも無垢な心も失くしてしまったオッサンが、分不相応に言ってみました。
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JR西日本「ちょっとちょっと!なマナーいきもの」に登場する動物にスゴいのがいると評判
JR西日本では、公共の空間としての「駅」、「列車」をより快適にご利用いただけるよう、マナー向上に努めています。 1988年度より「さわやかマナーキャンペーン」として、ポスターや車内放送を通じた啓発活動を実施しています。2014年度からは、マナーブログ「マナーって思いやり。」を開設し、お客様からご投稿いただいた、マナーに関する心温まるエピソードをご紹介しています。2015年度から2017年度は、いただいたエピソードをもとに、動画「わたしと、だれかの、列車時間。」を作成し、駅・車内のディスプレイ等で放映しました。2018年度は、「ちょっとちょっと!なマナーいきものペディア」と題して、マナー向上の呼びかけを行います。
最初見たときは、そりゃもうあのことしか連想しませんでしたから、「飛び込んでミンチは、エグい!」と思っちゃいました。
でも、これを応募したお子さんは、
「駆け込み乗車をしてしまう」から『とびこミンチカツ』だと。
だったら『かけこミンチカツ』でもいいんじゃない? とか言ってあげる大人はいなかったのかな?
それに、第一、これ生き物じゃないし。
材料は元生き物だけど……。
なぜ切り身?? これも生き物じゃない。
サイを使って『うるサイ』、声をちょっとおさえなサイ、ではいけなかったのか?
車内でニコニコしてるのがマナー違反かと思ったじゃないの。
音漏れが言いたいのなら、フランソワーズ・モレシャンさんを使って、『音モレシャン』ではいけなかったのか?(たぶんいけない)
なぜ架空の生き物??
だったら、THE 虎舞竜 を使って、『荷物がぶつかって虎舞竜』ではいけなかったのか?(きっといけない)
♪なんでもないようなことで ケンカになったと思う……。