Twitter「FF外から失礼します」の変遷をまとめたよ

シェアしてね

今週読まれがちな記事

今週の読まれがちな記事
今週読まれがちな記事
下線

「FFから失礼します!」と、すっとんきょうなことをおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。

 

誰が決めたか、いや、誰も決めてないのに、「FF外」からは言及してはいけないというのがTwitter民のコモンセンスなんですね。

Twitter規約にあったっけ?

それとも過去にFF外から言及して激怒された人でもいたのか……?(これはありうるけど)

誰がリプしたっていいじゃない。
イヤなら鍵かけておこうよ。

そんなことで文句言う人がいるから、いちいち「FF外から失礼します」だなんて枕詞が必要になってしまったんだね。
ただでさえ140字しか書けないのに、そんなのムダ! 本当にムダ!

そんな「FF外から失礼します」が無くなればいいと思っている “撲滅委員会” のひとりとして、今日は、「FF外から失礼します」の変遷を辿ってみたよ!

スポンサーリンク

「FF外から失礼します」の変遷

「FF外から失礼します」の変遷

 

あらゆるケースで言えることだけど、言葉はどんどん省略される。

使いやすいように略されていくのは結構なことだけど、それにも限度っつーもんがある。

上記の場合、本来の「フォロー・フォロワー外から失礼します」の意味をかろうじて保っているのは、

「F外失礼」

までだろう。
 

それ以降となるともうダメ。

「FF外失」なんて、「礼」くらい略すなよ、それこそがまさに「失礼」じゃないか! って思うし、「F失」に至っては、ちょっと何言ってるか分かんない。

そんなだったら書かないほうがマシ。
 

前述したけど、誰からリプがきたっていいし、誰にリプしたっていいじゃないの。

とんでもないところからリプが来るのだって、Twitterの醍醐味ではないのかな。

FF外からの言及時に「FF外から失礼」なんてことは思わなくていいと、僕は考えるのであります。

スポンサーリンク

シェアしてね

フォローしてね