「FF内から失礼します!」と、すっとんきょうなことをおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
誰が決めたか、いや、誰も決めてないのに、「FF外」からは言及してはいけないというのがTwitter民のコモンセンスなんですね。
Twitter規約にあったっけ?
それとも過去にFF外から言及して激怒された人でもいたのか……?(これはありうるけど)
誰がリプしたっていいじゃない。
イヤなら鍵かけておこうよ。
そんなことで文句言う人がいるから、いちいち「FF外から失礼します」だなんて枕詞が必要になってしまったんだね。
ただでさえ140字しか書けないのに、そんなのムダ! 本当にムダ!
そんな「FF外から失礼します」が無くなればいいと思っている “撲滅委員会” のひとりとして、今日は、「FF外から失礼します」の変遷を辿ってみたよ!
スポンサーリンク
「FF外から失礼します」の変遷
あらゆるケースで言えることだけど、言葉はどんどん省略される。
使いやすいように略されていくのは結構なことだけど、それにも限度っつーもんがある。
上記の場合、本来の「フォロー・フォロワー外から失礼します」の意味をかろうじて保っているのは、
「F外失礼」
までだろう。
それ以降となるともうダメ。
「FF外失」なんて、「礼」くらい略すなよ、それこそがまさに「失礼」じゃないか! って思うし、「F失」に至っては、ちょっと何言ってるか分かんない。
そんなだったら書かないほうがマシ。
前述したけど、誰からリプがきたっていいし、誰にリプしたっていいじゃないの。
とんでもないところからリプが来るのだって、Twitterの醍醐味ではないのかな。
FF外からの言及時に「FF外から失礼」なんてことは思わなくていいと、僕は考えるのであります。