そもそも10円玉がピカピカになったからといって人間までそうなるとは言えないわけで、10円玉がピカピカになる例ばかりを見せられてもなぁ……と首をかしげるご同輩、こんにちは。館長です。
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錆びた10円玉がピカピカになったけど10円玉の製造年まで変わっちゃってるよ! というお話

水素水に錆びた昭和六十二年10円硬貨を1分漬け込むと昭和四十五年10円硬貨になる
マジックかな? pic.twitter.com/CnclDYF8GK— マイキー@新歓お疲れ様でした (@Mikey_mugi) 2016年5月7日
なんという適当っぷり! いい加減っぷり!
だます気マンマンなんでしょうか。
アスカコーポレーションのWEBサイトを見てみると……。
こちらはなんとか同じ硬貨を使ってくださってるようで、安心しました。
以前、「写真は別人です」が話題になりましたが……。

※写真は別人です… pic.twitter.com/hzZv72YKoy
— ITO Toshikazu (@toshiitoh) 2016年2月16日
人間だって硬貨だって、別のものを使えば、そりゃいくらでも別人・別物になるでしょうよ。
言っちゃ悪いんですが、アスカコーポレーションの社長って、どうにも胡散臭い……。
この人、CMに出ないほうがいいと思うんだけどなぁ……。
(個人の感想です)
(でも僕の家族一同、同じ感想です)
(ついでに近所のK原さんも同じ感想でした)