日本人から見たら納得いかない英語のつづりでも、英語圏の人たちは納得して使ってるのかな? と疑問に思ってらっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
もっとも、日本人から見て納得いかない日本語だってたくさんあるんだから、そこはお互いさまってものだよね。
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納得いかない英語のつづり
(コロモーさん / Twitterより)
上記にもある「Wednesday」なんて、ほんと「d」要らないだろ! って子供のころ真っ先に思った。
今でも書くときは「ウェドネズデー」って言いながら書いてるもん。
◆
ここに無いもので、僕が日ごろ思ってるものをいくつか……。
「friend」は、「i」のせいで「フリエンド」って言いながら書いてる。
「beautiful」は、百歩譲って「e」はいいとしても「a」は要らないだろう。
「a」のせいで「ベアウティフル」って言いながら書くハメになってる。
そのくせ実際に読めば「ビュリホー」とか言うくせに、なんなんだ、これは。
「people」だってそこに「o」は要るのかい?
おかげで「ペオプル」だよ。
あと、「4」が「four」なのに、「40」が「forty」ってどういうことだよ?
「u」はどこ行っちゃったんだ?
ホワイ イングリッシュスピーキング ピーポー!! だよ、まったく。
いや、
ホワイ イングリッシュスピーキング ペオプル! だったわ。