こうなったらサッカーのPKみたく、ホームラン競争かなんかで決着つけようよ! と無責任なこと言ってヒンシュク買うことでおなじみの館長です。ご機嫌いかが? 不機嫌ですよね。
スポンサーリンク
崇徳−中京戦、大会最長イニング試合



第59回全国高校軟式野球選手権
前日に大会規定でサスペンデッドゲーム(継続試合)となった崇徳(西中国・広島)と中京(東海・岐阜)の準決勝を、延長十六回から再開した。
三十回までともに無得点に終わり、再び継続試合になった。
30日午前11時に延長三十一回から再開する。崇徳−中京戦は、大会最長イニング試合。これまでは、第26回(1981年)2回戦の口加(北部九州・長崎)−大津(西中国・山口)、第28回(83年)準決勝の平工(東北・福島)−松商学園(甲信越・長野)の二十五回が最長だった。
決着つくまでやる――という精神やシステムは好きです。
ただ、選手たちの身体が心配……。
特に女子マネージャーの……(そっちか!)
せめてピッチャーは無理やりにでも替えてあげてほしいなあ。