「自分の好きな食べ物」と「体にいい食べ物」が一致してればいいけど、そうでないんなら、無理して「体にいい食べ物」を食べなくてもいいんじゃないかな〜? とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
体にいいからといって自分の嫌いな食べ物を食べて長生きする人生……。
また、その逆の人生……。
どちらが幸せか否かなんて他人が決められない。
僕が思うのは、
「守るべき家族がいないんなら好きなものを食ったり食わなかったりしやがれ!」
ってことです。
沢田研二風に言えば「勝手に食いやがれ」です。
沢田研二風に言う理由は見当たりません。
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医師300人が厳選した「体にいい食材」ベスト10
僕は昔から納豆に酢とキムチを入れて食べてます。
健康のためとかではなく、好きだから。 アナタノコトガ好きダカラ。
つまり、これだけで第1位、第5位、第9位を摂ることに成功しているわけです。すごい。えらい。
加えて、サラダには必ずトマトがあり、食後にはヨーグルトとリンゴを食べることが多いので、第3位、第7位、第10位を摂取。夏ですとほとんど必ず冷や奴(第4位)をいただきます。
1食でベスト10の半分以上は摂ってることになるのですが、深酒をするのですべて台無しです。ひどい。つらい。
こうして見ますと、青魚とブロッコリーとアボカドはなかなか摂りにくい。(人によるけど)
サプリメントのメーカーは、1粒で「青魚とブロッコリーとアボカド」の成分が摂れるサプリを作るべきだ! 僕のために作るべきだ!
『DHA・EPA,BRC,AVC』とかいってね。
(DHA・EPAまでは合ってる気がするけど、あとは “DAI語” かよっ!)