「頭が赤い魚を食べた猫」という短いフレーズに悩む、「頭が弱い魚を食べるオッサン」なご同輩、こんにちは。館長です。
この場合、「頭が弱い魚」を食べるのではなく、「頭が弱い、魚を食べるオッサン」という意味なのは言うまでもありません。
言うまでもありませんが、言った!
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頭が赤い魚を食べた猫
「頭が赤い猫」は、1番だけですね。
「頭が赤い魚」は、2番だけですね。
他はあり得ないんだけど、そういう意味に取れないことはない……。
こんな簡単な一文が、こんなにも多岐にわたる解釈を可能にするなんて、目から頭が赤い魚のウロコが落ちたようです。
《iPhone からの投稿》