僕らの年代じゃ、「桜」の旧字体「櫻」の書き方を「二階の女が気にかかる」なんて覚えたもんだけど、今の若者は「鬱」の字を「キカンキワ、キョウ ワチョワチョワチョワチョ、ヒミィ~!」って覚えてるらしいなぁ……とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
漢字「鬱」の覚え方 pic.twitter.com/xScWMw5QjW
— オジンオズボーン篠宮暁 (@shinomiyaakira) October 1, 2019
いやぁ、僕なんかはまず、この「キカンキワ……」という “呪文” を思い出せなくなりそう。
「二階の女が気にかかる」みたいに、フレーズに意味がないと覚えていられないのは、やはり感性が老朽化してるせいかなぁ……。
さてさて、ところで今日は、「二階の明菜が気にかかる」です。
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二階(幹事長)の明菜(っぽさ)が気にかかる
なんと言いますか……そこそこイヤな感じ……。