セミナー主催者は、「しくじり先生」としてオファーしたとか言うけど、この人が考える、この人自身にとっての「しくじり」は、「不倫がバレたこと」だけなのかもしれないね! と思ったご同輩、こんにちは。館長です。
主催者側がテレビ朝日系バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!」をイメージして、宮崎氏にオファーしたという点について
スポンサーリンク
宮崎謙介の「京都政務セミナーセミナー」開催中止 そのポスター
×「今の時代に求めらている議員像」
◯「今の時代に求められている議員像」
「らている」って何だってばさ?
「ラテ、いる?」って、カフェの店員じゃないんだからさー。(←すげぇ揚げ足取り)
セミナーのタイトルという、一番大事なところを誤植してたら話にならないでしょう。
こういうのを見ると、オファーしたほうも、されたほうも、それに乗ったところ、甘い汁を吸おうと思ったところ、すべてがいい加減に思えてしまいます。いい加減なんだろうけど。
そして、妻の金子議員が止めもしないのは、愛しているからではなく、どうでもいいからなんじゃないかと思えてしまいます。どうでもいいんだろうけど。