「面白い！」と思う気持ちを、「寂しい」と思う気持ちが全速力で追っかけてくるこの感じ、分かってくれるかな？ とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
それは例えるなら、松尾芭蕉の「おもしろうてやがて悲しき」に似た感覚なんだけど、全然違うかもしれないね。
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ボス ゴールデンタイム『ザ・ドリフターズ』篇は、おもしろうてやがて悲しき
これで笑って育ったんだよな～ とつくづく思うのだ。
そして同時に寂しくなる。
こんなシーン見て、泣かずにいられますか！
♪明日は今日より 笑えるはずもない
ババンババンバンバン 「涙ふいたかー？」
