序ノ口力士の服部桜が戦意喪失し自ら負ける“敗退行為”で3度の取り直し

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だったら相手の不戦勝で良くないかい? と思ったご同輩、こんにちは。館長です。

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序ノ口力士の服部桜が戦意喪失し自ら負ける敗退行為をするもそのたび取り直しさせられる

 

これはあまりにもヒドいので、最初は何かのパロディかコントか、はたまた「初っ切り」かとも思ったのですが、どうやら本物のようで……。

■ 序ノ口力士:服部桜の3度に亘る敗退行為に、深い悲しみを覚える。 | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+

序ノ口力士:服部桜の3度に亘る敗退行為に、深い悲しみを覚える服部桜。
昨年11月にデビューした、180センチ70キロという力士だ。体格からも想像が付くかもしれないが、彼は11月から22連敗を記録していた。5月に初勝利を挙げた時は、少し話題になったほどである。
その彼が、信じられないような相撲を取った。

こんなことをしてまで力士でいる理由は何なのか?

また、こんなことを黙認している相撲協会というのも相変わらずだなぁ、と。

ほとぼりが冷めればすぐにこのザマです。

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