日清カップヌードルのフタ止めシール廃止は偉い! でもイトメンのほうが偉い!
日清食品はカップヌードルの“フタ止めシール”を廃止すると発表。これにより年間33トンのプラスチックが削減できるとする。シール廃止に伴い、新形状のフタ“Wタブ”の採用も発表されたが、これはすでにイトメンが以前より採用しているものなので、イトメンが偉い!
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日清食品はカップヌードルの“フタ止めシール”を廃止すると発表。これにより年間33トンのプラスチックが削減できるとする。シール廃止に伴い、新形状のフタ“Wタブ”の採用も発表されたが、これはすでにイトメンが以前より採用しているものなので、イトメンが偉い!
YouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」にて。『香水』で大ブレイクを果たした瑛人さんが語った怖い話が予想外の怖さだったと多くの人が震撼したようです。
福岡の水族館「マリンワールド海の中道」のケープペンギンが蝶を追いかけている。この季節になるとペンギンの丘では、虫を追いかける光景をよく目にするそうだ。
ミュージシャンのThe Kiffnessは「Alugalug Cat」として知られる奇妙な響きの猫の鳴き声を、滑らかでまろやかなグルーヴに変え、猫のメロディックな鳴き声にビートとボーカルをコラボさせた。
この頃のサウナは「おじさんたちの娯楽」から「若者のレジャースポット」へ大きく変化してきたが、サウナだと思って入ったところがサウナじゃなかったときの驚きは、おじさんも若者も問わず、誰もが共感するところだろう。
すべり台は子どもたちが喜ぶ楽しい遊具だが、すべってくる娘を写真に収めようとカメラを構えていたお父さんの前に現れたのは…?
テキサス州で飼われてる犬のヘーゼル。雨の中トイレに庭に出たが、帰りが遅いので心配した飼い主が外を見ると、子ネコを連れてくる姿が。
マスクの悩みの第1位は「息苦しさ」だと言いますが、この方法を使えばだいぶ軽減されるようです。正しく覚えて快適なマスク生活を送りたいものです。
「すりきり一杯」とは、塩や砂糖など粉末状のものを計量スプーンではかる際に、平らにならしてちょうど一杯にすることをいいますが、このたびそれをなんと猫で!
『news every.』(ニュース・エブリィ)は、日本テレビおよびNNN系列各局で放送されている夕方のニュース・情報番組。同番組キャスター・藤井貴彦アナのコロナ禍での協力呼びかけが心に響くと評判だ。
反社会勢力のパーティーで会社を通さない「闇営業」をしていたとして、吉本興業との契約を解消された宮迫博之の謝罪会見で、なぜかサンドウィッチマン伊達が同席。
毎年4月23日は国際マヌルネコの日(International Pallas’s cat day)。 マヌルネコ保護団体、Pallas’s cat International Conservation Alliance(PICA)によって定められた「マヌルネコについて考えよう」という日です。
コロナ禍のアメリカでプロレス団体GCWが濃厚接触を避けるためのフィジカルディスタンスや感染予防の消毒などに配慮しまくった戦いを繰り広げていて大笑い。
一難去ってまた一難とは、一つの災難を逃れてほっとしている暇もなく、新たに別の災難が降りかかることだが、時にはまったく同じ災難が降りかかることもあるのだ。
メントスをコーラに入れると激しく噴き出す「メントスコーラ」はサイエンスショーでも子どもたちのお気に入り。しかし車内でやってしまうとけっきょくフヒューフヒューだ。
2021年5月『ゴジラvsコング』が日本公開されるが、この機会に1962年の『キングコング対ゴジラ』のときの両者の戦いっぷりと比べてみようではないか。
東京五輪の聖火リレーは長野県内最終日の2日、諏訪市へ。諏訪湖畔公園の多目的広場では藤森慎吾が運んだ聖火で祝賀イベント「ミニセレブレーション」が行われた。
イタリア高級ブランド「ヴァレンティノ」の広告が、着物の帯を踏みながら歩いたり帯を岩に乗せてその上に座ったりで炎上。写真や動画が削除されたのち謝罪と釈明が発表された。
フィンランド民謡のイエヴァンポルカを歌いまくるトルコ人ミュージシャンの男性とともにリズムをとる白猫。その動画を見てるうちに自分もリズムをとりだす猫たちがいい。
大相撲3月場所13日目、力士が投げの打ち合いで頭部を強打、土俵上でしばらく動けずに搬送されたが、1月場所でも立ち合いで頭から激突し崩れ落ちる場面があった。