確かに、起死回生にはキャッチコピーも重要なんだろうなぁ……とお考えのご同輩、こんにちは。館長です。
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コピーライターの長谷川哲士さんが作った大塚家具のキャッチコピーが話題に
あと、この騒動が終わったときに
@Q3KO さんや、大塚家具が
こんな言葉を発信していったら
おもしろいんじゃないか?
という #コピー書きました
数年前のインタビューを読んで考えました。
あと、この騒動が終わったときに
@Q3KO さんや、大塚家具が
こんな言葉を発信していったら
おもしろいんじゃないか?
という #コピー書きました
数年前のインタビューを読んで考えました。 pic.twitter.com/rqUulxuN0h
— コピーライター長谷川哲士 (@aseetsu) 2015, 3月 21
本物の大塚家具のキャッチコピーとして、デマのように拡散されたようですが、まさかここまでの“開き直り”にはまだ至らないでしょうね。
でも、これが「本物」と思われてしまうところが、今の大塚家具の殺伐さを表しているのかもしれない……。
そんなわけで、便乗してみました。
(※すぐ怒る人がいるけど、あくまでも冗談です)
(※その冗談をも怒られてしまうんですが……)
便乗 1
便乗 2
便乗 3
お詫びに、大塚家具に家具を見に行ってきます。
見るだけだけど……。(余計怒られる)
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