コピーライターが作った大塚家具キャッチコピーが秀逸と話題なので便乗してみた

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確かに、起死回生にはキャッチコピーも重要なんだろうなぁ……とお考えのご同輩、こんにちは。館長です。

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コピーライターの長谷川哲士さんが作った大塚家具のキャッチコピーが話題に

コピーライターの長谷川哲士さんが作った大塚家具のキャッチコピー
コピーライターの長谷川哲士さんが作った大塚家具のキャッチコピー
コピーライターの長谷川哲士さんが作った大塚家具のキャッチコピー
コピーライターの長谷川哲士さんが作った大塚家具のキャッチコピー

あと、この騒動が終わったときに
@Q3KO さんや、大塚家具が
こんな言葉を発信していったら
おもしろいんじゃないか?
という #コピー書きました
数年前のインタビューを読んで考えました。

Twitter:コピーライター長谷川哲士さんより)

 

本物の大塚家具のキャッチコピーとして、デマのように拡散されたようですが、まさかここまでの“開き直り”にはまだ至らないでしょうね。

でも、これが「本物」と思われてしまうところが、今の大塚家具の殺伐さを表しているのかもしれない……。

 

そんなわけで、便乗してみました。

(※すぐ怒る人がいるけど、あくまでも冗談です)
(※その冗談をも怒られてしまうんですが……)

便乗 1

大塚家具のキャッチコピー(冗談)

便乗 2

大塚家具のキャッチコピー(冗談)

便乗 3

大塚家具のキャッチコピー(冗談)

 

お詫びに、大塚家具に家具を見に行ってきます。

 

見るだけだけど……。(余計怒られる)

 

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