松田聖子の『津軽海峡・冬景色』が素晴らしい(ヘアメイク以外)
1977年発売の石川さゆりの名曲『津軽海峡・冬景色』を松田聖子が歌った映像を見ると、聖子ちゃんのうまさに改めて感服するのであった。
1977年発売の石川さゆりの名曲『津軽海峡・冬景色』を松田聖子が歌った映像を見ると、聖子ちゃんのうまさに改めて感服するのであった。
テレビ朝日『報道ステーション』CMが炎上。ジェンダー平等をスローガンに掲げてる時点で時代遅れだと言い、最後は女性の顔に「こいつ報ステみてるな」というテロップがかぶる。
小さくなって使いにくくなった石鹸をみんなはどうしてるんだろう? 新しい石鹸に貼り付けて使うって人も多いみたいだね。
高知県高知市の天神橋通商店街にある「咳する坊や」。その変わった店名から例の高級食パン専門店に違いないと思う人が続出だ。
Twitterユーザーのいまいずみひとしさんは「ほうれん草のパッケージ、拡大して横画面で見るだけでかなりカラオケのタイトル画面っぽい」とおっしゃいますが本当でしょうか?
東京・蔵前にある『アンビカショップ』は、創業22年インド企業直営 ベジタリアン・インド食料品店。ここのインドっぽい日本語POPが評判を呼んでいる。
もしも次に転職するようなことになったとしたら、やはり誰もが今よりも好条件を願うものです。でもこの仕事の場合は条件よりも大事なものがありそうです。
愛知県のとある商業施設の掲示が話題になった。あるものに対する警戒措置が延長となったことを告げているからだ。
首都圏1都3県の緊急事態宣言は3月21日で解除されることが決定しました。これによっておよそ2か月半にわたった宣言はすべて解除されることになりましたが、解除後はどうなるでしょうか?
ベーカリープロデューサー岸本拓也氏の手掛ける高級食パン専門店は変な店名で有名。そんな店が跋扈する現状をつげ義春『ねじ式』で表した人は天才だ。
『アッコにおまかせ!』は、TBS系列の長寿情報バラエティ番組。総合司会の和田アキ子にすべてを任せればいいのだがなかなかそうもいかない中、今回はまるっと任せてみたくなった。
東京2020オリンピック・パラリンピックの公式ライセンス商品を取り扱うオフィシャルオンラインショップが開会を待たずして閉店してきているという。
農林水産省は2019年の農業産出額を発表し、生産量で日本一の静岡県の茶は前年比18.5%減の251億円と激減、生産量で猛追していた鹿児島県に初めて抜かれた。
うどんの生産量全国第2位の埼玉県。埼玉を日本一の「うどん県」にする会はスローガンに「1ヶ月プラス2杯でうどん日本一」を掲げ活動する。
猫のゴロゴロ音の周波数はほぼ25ヘルツの低周波。20~50ヘルツの音は副交感神経を優位に立たせる効果があり、疲労回復、免疫力アップなど健康にいいという。
菅首相は日米首脳会談を前に新型コロナウイルスのワクチンを接種。その後、記者団に「痛そうだったが、そんなに痛くもなく…」と感想を語った。
説明が不足しすぎている看板などを見ると「みなまで言えよ」とついつい言ってみたくもなるものです。
人間は文章を読むとき「1点を見つめる」ことと「高速に視線を移動する」ことを繰り返しています。だから視線の移動が少ないと高速に文章を読めるようです。
世界中で使える「助けて」を表すハンドサイン。家庭内暴力だけでなく、声をあげて助けを呼べない場面で使うことが可能なので覚えておきたいものです。
リアルな猫を描いてみたいけどそんな技量はまったく持ち合わせていないという人も、この方法ならできる。きっとできる。