こういう悼みかたを「粋だ」ととる人もいれば「あざとい」ととる人もいるだろうけど、どうせなら、憂鬱など吹き飛ばして、プライドを捨てて、乗っかってみようぜ。 そのほうが思い出になると思わないか? と、めちゃくちゃ乗っかってみたご同輩、こんにちは。館長です。
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毎日新聞スポーツ欄の見出しが全部「ヤングマン」の歌詞になってる
スポーツ欄が見出しが西城さんの歌詞になってる????
全部「ヤングマン」の歌詞。#西城秀樹#毎日新聞 pic.twitter.com/r9qD8YRIYe
— いっちゃん (@tube_expert) 2018年5月18日
今朝の毎日新聞スポーツ欄、ヤングマンの歌詞が散りばめられてる。 #毎日新聞 #西城秀樹 #ヤングマン pic.twitter.com/wxHC3LdeqI
— ハロー (@motoshunin) 2018年5月17日
願わくば、「走れ正直者」もちょこっと入れてほしかったな。
リンリンランラン ライオンズ
ハーイハイ (日本)ハムじゃない
ところで、僕はこの曲をリアルタイムで聴いてた若い頃から、

若いうちはやりたいこと 何でもできるのさ
という、多くの人がポジティブにとらえるであろう歌詞の部分を、
「老いたらやりたいこと 何にもできなくなるんだ……」
と、ものすっごくネガティブにとらえて滅入っていました。
ベスト・ペシミスト賞 殿堂入りです。
「ヤングマン」を聴いて凹むなんてヤツぁ、世界広し、野原ひろしといえども僕ぐらいなものでしょうね。
以来、すっごく明るい人、すっごくポジティブな人、すっごく向上心のある人……などのそばにいるのが苦手になってしまいましたとさ。