やっぱり、だてに “大河女優” じゃないよね! とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
今年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』において、沢尻エリカ降板によって急きょ起用されたわけですが、数多の女優の中から選ばれたのは、やはり何か “持ってる” んでしょうね。
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川口春奈さんの驚きかたがまさに絵に描いたよう!
いやまぁ、ご本人、このときは死ぬかと思うくらいの驚きだったでしょうけど、こうして見せられるとついつい笑ってしまいます。ごめん。
ほんとにこんなふうに手がグルグル回って、あげくに尻餅をつくんですね。
テレビならこの場面、絶対『マンボ No.5』がかかってる!
僕は前から何度も言ってますが、川口春奈の顔が好きなんですよ。
なりたい顔の1位に選ばれた人なんてどういう気持ちなんだろう? 人前であくびも油断もできなくてけっこうしんどいだろうから、こんな顔で助かったよ...
無理やり見せられるのがCMだから、どうせなら可愛い女の子を見たいというのが世のオヤジの偽らざる気持ちだよね? と、なんだかんだ口実つけようと...
今回、時代劇は初だと言いますし、沢尻エリカとも比べられるでしょうし、なにかと余計なプレッシャーはあると思います。
でもきっと僕が思うよりずっとタフな人でしょうから、「麒麟がくる」っていうか、「麒麟が来るなら来いッ!」って感じで乗り切ることでしょう。
陰ながら応援していますよ!