「愛ちゃんももう、愛ちゃんじゃなくて、愛さんだよなぁ……」なんて言ってるオヤジはキモいって言われるだけだぞ! と自覚はしているご同輩、こんにちは。館長です。
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福原愛さん美容院で美人になった姿に注目が集まるかと思いきや美容師のほうに集まった!
「泣き虫愛ちゃん」なんて、先日のリオ五輪でもたびたび昔の映像が流れてましたけど、お母さんの千代さんいわく、
「『泣き虫愛ちゃん』といわれていますが、愛が試合中に泣いたのは、4歳のときだけなのです。
テレビではそのときの映像がずっと使われているんです。
5歳になってから、試合で愛は泣いていません」
……とのことで、これを聞いた僕は、あの星一徹のちゃぶ台返しを思い出しました。
しかし、実際劇中で一徹がちゃぶ台をひっくり返したのは2回のみである。しかも、エンディングについても、実際は飛雄馬の言動に激怒した一徹がちゃぶ台を押しのけて飛雄馬を殴りつけるシーンであり、結果的にちゃぶ台はひっくり返っているもののその様相はいわゆる「ちゃぶ台返し」ではない。(中略)また、原作漫画に至っては1回もひっくり返していない
思い込みというか刷り込みというか……恐ろしいものですね。