思い返すに、「藤井聡太五段」の姿って結局見なかった気がする……藤井聡太四段を見てて、寝て起きたら藤井聡太六段になってた……そんな感じだったよ、とおっしゃるご同輩、こんにちは。館長です。
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世間のもろもろは藤井聡太さんの昇段スピードに追いつけないようです
特に印刷物は追いつけない
いいな この画像w pic.twitter.com/wFyXtpwKys
— nots? (@call_me_nots) 2018年5月22日
すっごい “やっつけ仕事” が、かえって彼のスゴさを表す結果に。
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ならばもう最初から数字は書かないでおけばいいんだ。
もしくは……
「時価」みたいに「時段」として、その時々の段位を判断してもらうとか。
でも、そこはやっぱり公文たるもの、どこまでも公文らしくありたい……。
これすらも問題文にして、段位の判断は見る者に丸投げしてしまうのだ。
ですが、なかには「うちは公文派じゃないの! 進研ゼミ派なの!」というお宅もあるかと思います。
そういった方々を、赤ペン先生は見捨てたりしませんよ!
きっちり添削してくださいます。
赤ペン先生の、ハートフルに見せかけた心ない一言に傷つきながら、将棋界を生き抜くメンタルを養っていこうぜ!