松田聖子の『津軽海峡・冬景色』が素晴らしい(ヘアメイク以外)
1977年発売の石川さゆりの名曲『津軽海峡・冬景色』を松田聖子が歌った映像を見ると、聖子ちゃんのうまさに改めて感服するのであった。
なるべく小さな笑いと感動 なるべくいっぱい集めよう
1977年発売の石川さゆりの名曲『津軽海峡・冬景色』を松田聖子が歌った映像を見ると、聖子ちゃんのうまさに改めて感服するのであった。
テレビ朝日『報道ステーション』CMが炎上。ジェンダー平等をスローガンに掲げてる時点で時代遅れだと言い、最後は女性の顔に「こいつ報ステみてるな」というテロップがかぶる。
猫のゴロゴロ音の周波数はほぼ25ヘルツの低周波。20~50ヘルツの音は副交感神経を優位に立たせる効果があり、疲労回復、免疫力アップなど健康にいいという。
世界中で使える「助けて」を表すハンドサイン。家庭内暴力だけでなく、声をあげて助けを呼べない場面で使うことが可能なので覚えておきたいものです。
リアルな猫を描いてみたいけどそんな技量はまったく持ち合わせていないという人も、この方法ならできる。きっとできる。
女にはできるが男にはできない動作と言われるものがTikTokを中心に話題になったそうだが、本当にそうなのかは分からないもよう。
動物園に行ったら何を観るかと聞かれたら、動物を観ると答えるに決まってるけど、今回はブラシを観ることになり、そのあと歌まで作られることに。
アイフルホームのリブランディング新CM「MYWAY,アウトドア篇」が放送されているが、登場する人物の語っていることが首を傾げたくなると大評判だ。
写真に写った人の顔を動かせるアプリ「Avatarify」がSNSで人気な中、織田信長とザビエル、モナリザでもいけると話題に。
ミュージカル女優の可知寛子さんが「エリザベートに扮して今流行りの『うっせぇわ』を歌ってみました」という動画が最高。
レリゴーこと「Let It Go」を華麗に披露する女性の後ろで、あくまでも裏方として頑張って演出する人がステキだと評判に。
『うっせぇわ』が大人気となっている、顔出しをしていないシンガー・Adoの顔と派生作品の『がっばぁな』がとても人気のようです。
小さな子供が危ないことをしようとするのを必死に止める猫さんの優しい厳しさが素敵だとSNSなどでとっくに話題になってました。
ゴジラの世界もコロナ禍の真っただ中。大人のゴジラがリトルゴジラにマスクをつけることを教えてあげます。
これはもう「有吉」と言っていいと思うし、これが有吉じゃないって言うんなら、もう誰も有吉じゃなくなると思う。
「ボス ゴールデンタイム」は「ザ・ドリフターズ」とコラボしたキャンペーンを実施。スペシャルコラボ動画として、「ドリフ大爆笑」の映像を基にした「ザ・ドリフターズ」篇を公開した。
この世で最も面倒くさいと言われているお鍋をかき混ぜることを画期的に解決したシステムが今、脚光を浴びているかもしれない。
別々の音声と映像を見事にシンクロさせた「シンクロムービー」がとても面白いと話題になっていました。
X JAPANのToshlこと龍玄としが出演する花王アタック3XウェブCMむかしばなしシリーズの第一弾は「シャウティング桃太郎」
ロケット打ち上げの際、みんなは逃げたけど猫だけ取り残されてしまったので慌てて助けるもその結果は…?