昼下がりのギッタンバッコンおじさんこと館長です。
僕の田舎ではシーソーのことは
「ギッタンバッコン」
と呼んでいました。
いや、今だってあれは「シーソー」なんかじゃない。
「ギッタンバッコン」なんだ。
そしてこれからもずっと、「ギッタンバッコン」なんだ。
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僕は人のことバカと言えるほど利口じゃないのは分かってる。
けど、それでもこれを作った人には言えそうだ。
バカじゃないの!
きっとこれ作った人、ギッタンバッコンで遊んだことないんだ。
子供の頃の遊びには、ちゃんと意味があるんですね。
特にギッタンバッコン。
「ズッコン バッコン」だと、オトナの遊びになっちゃうから要注意だ。