オウム松本死刑囚の三女・アーチャリー(松本麗華)手記出版「止まった時計」

あの日、一歩間違えば自分も巻き込まれていたかもしれないというご同輩、こんにちは。館長です。
 

僕はあの日は珍しくいつもよりかなり早く出勤して、会社でテレビを見て事件を知りました。

自分の乗ってきた日比谷線でそのようなことが起きているということに驚きと恐怖を感じていました。

僕が「たまには早く出社して点数稼ぎでもするべ」などと考える浅ましい人間でなかったら、あるいは……と思うと、世の不条理を痛感いたします。

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オウム松本死刑囚の三女・アーチャリー(松本麗華)手記出版「止まった時計」

オウム松本死刑囚の三女・アーチャリー(松本麗華)手記出版「止まった時計」

オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件から20年。あの頃、教祖・麻原彰晃の後継者としてメディアを賑わせた、ひとりの女の子を覚えているだろうか。
アーチャリー正大師、当時11歳。社会から隔絶された地に育った彼女は、父の逮捕後も、石もて追われ、苦難の道を歩んだ。アーチャリーとしてではなく、松本麗華として、これまで歩んできた「オウム」「父」「わたし」のすべてを明かすことに決めた。本書は、父の逮捕の日から止まっていた時計を、自らの手で動かそうとする苦闘の記録である。

 

もう一生「アーチャリー」の呪縛から逃れられないのなら、もう一生「アーチャリー」で生きていくしかない、と覚悟したのかな。

事件の被害者のことを思えば、表に出ないほうがいいのでは、とは思いますが……。

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