「走れエロス」だった高畑裕太

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思春期の男子の頭の中がエロスでいっぱいなのは普通のことだけど、それをあんまりあからさまにはしなくて、まして家族の前では隠したいと思うんじゃないかなぁ? と、ちょっと疑問に思うご同輩、こんにちは。館長です。

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17歳のころにはすでに「走れエロス」だった高畑裕太

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高畑「17歳で頭の中がエロスでいっぱい、エロビデオを抱えて走り回っているような子なんです。ちっちゃい時から『あれ?大丈夫かな?』っていうトンチンカンな子で、思春期に入ってこれが“男”に変わっていくのがもう、どうしていいのかわからなくて……」

■ 高畑淳子 6年前、渡辺淳一さんに相談していた“息子の性欲”(芸能) – 女性自身[光文社女性週刊誌]

高畑淳子 6年前、渡辺淳一さんに相談していた“息子の性欲”(芸能) - 女性自身[光文社女性週刊誌]だが、じつはこの“息子の性欲”は、かつて高畑自身が口にしたことだ。6年前に登場した本誌『女性自身』の対談記事で、著名作家に面と向かって相談していた。

 

渡辺淳一ももっとちゃんと言ってあげれば良かったのに。

「エロビデオを見てオ◯ニーするのは当然だけど、それを人前には出さないことが大事」

……って。

 

自分の欲求だけで行動すると、自分以外の他人がそれを嫌がるかもしれない――という感覚が、このときからすでに育まれていなかったのではないか……。

そう思ってしまうんですが……。

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