思えばずいぶん長いこと生きてきたけれど、いくら触っても飽きないものって、オッパイ以外にないよなぁ……としみじみ思うご同輩、こんにちは。館長です。
生まれてすぐに触るのに、一生飽きないってすげーアイテムだ。
いくら呑兵衛の僕だって、このさき一生、お酒を飲めないか、オッパイ触れないか、どっちか選べって言われたら、迷わずお酒を捨てる!
断酒より断乳のほうが何倍もツラいんだ。
もし僕がアル中になったら、そのときは迷わずお乳を差し出してほしい。
きっとすぐに立ち直るから。
頼むよ。
(なに言ってだ!)
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「はじこい」名セリフ「そこにパイがあったから」
“はじこい” こと、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』は、毎回観てるわけではありませんが、このあいだは深キョンのお乳が揉まれるらしいという噂を聞きつけ、そのシーン見たさにテレビの前に集合。
そんな理由でドラマを観てしまう自分に情けなさと心強さを感じながら、お目当てのシーンを今か今かと待ちました。(話そのものがまったく頭に入らず)
おおかたの期待を裏切って(僕だけの期待か?)、揉まれてるシーンはなく、すでに揉まれたっぽいあとのシーンからでした。
こんな状態で朝を迎えた深キョンと中村倫也。
中村倫也のこのセリフ。
中村倫也「別にやってねえよ」
深キョン「えっ?」
中村倫也「いや、泥酔しすぎてできなかったっていうか……オッパイ触ってたら朝になってたっていうか……」
深キョン「オオ、オッパ、ええっ!? なんで!?」
中村倫也「そこにパイがあったから」
深キョン「山があったから、みたいに言うな!」
なんちゅー可愛らしい怒り方だ!
その程度に怒られるだけなら、触るさ。触ったもん勝ちさ。
正直なところ、そこに山があれば登るし、そこにパイがあれば触る。それは人として仕方ないことなのだ。
これを観て僕は「ではいったい、どの都道府県の “山” が一番高いのだろう?」という疑問が湧いたので、今後の “登山計画” のために調べてみた。
気分は三浦雄一郎さ。(三浦雄一郎さんに失礼)
都道府県別バストサイズ 6年間での変化
これは2012年3月時点でのもの。前にも見たことあると思う。
そのときは故郷・長野のBカップを見て「このまま田舎に居ては高い山を征服することはできん!」と焦ったものだ。
こちらが2018年8月時点のもの。
長野が無事、Dカップに昇進していた!!
食の欧米化か!?
しかし、さらなる高みを目指すには、千葉、神奈川、大阪などに向かわねばならない。
それにしても心配なのは京都だ。
6年前のEカップからなぜにBにまで下がったのだ?
食の和食化か!?(変な日本語)
いずれにしても、「そこにパイが」ある暮らしを送らねばどうすることもできない。
ただ自分の手をこまねいて、こまねいたあげく自らの乳を揉むことになってしまう。
遅ればせながら今年の目標が決まった。
そう、「そこにパイが」ある暮らしを手に入れることだ。
プリーズ、パイ、カモン!(変な英語)